コラム
2021.02.28
【秋田市新築コラムVol.620】小上がり和室のお話①
秋田市で新築住宅をご検討中のみなさま、こんにちは(。・ω・。)
秋田市で洋風注文住宅を手がけている
秋田ホームのコラム担当 小松です。
秋田市で新築住宅・注文住宅をご検討中の皆さま、
【小上がり和室】という名前を聞いたことはありますか?
少し段差がある和室のことかな?とイメージが出来ますが、その通りです!
フラットな空間に少し段差のある和室空間のことです。
主にリビング繋がりの和室が小上がりで設計されているケースが多く見受けられると思います。
では、この小上がり和室の主な特徴についてお話したいと思います。
小上がりとは、床から少し段差があることをさしています。
高さは300~350mm、3~6畳ほどの広さが一般的な構造になります。
小上がりになっているので、段差部分を収納スペースとして作ったり、
お子様の遊びスペースやお昼寝スペースとしても活用しやすい空間になります。
最近では、畳ではなくフローリングにした小上がり空間も見られますので、
ご家庭に合った構造にしたいですね!
では、次回小上がり和室のメリットについてお話していきたいと思います。
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